マルシェとは 売上高推移 教育体制 今後の取り組み 会社概要 会社沿革 |
「マルシェ」、フェンシングで基本姿勢から小さく一歩前に踏み出すときの掛声。フランス語で「前進、進展、行進曲」を意味します。姿勢を正し、前へ前へ一歩ずつ着実に、明るく前進していく企業でありたいと願う弊社の理念そのものです。 もうひとつ「広場、市場、人の集まる場所」という意味もあります。私たちはいつでもお客様に笑顔で接し、笑顔で繋がる大きな輪を育て、いつしか人々が笑顔で集まる広場を創りだすアミューズメントのプロ集団です。
株式会社マルシェが設立された平成9年からが、新体制の事業形態になります。
各店ともに立地に恵まれたことから順調に売上げを伸ばし、平成18年度には100億超となりました。平成19年には減少していますが、来店者数に変化はなく、打ち控えや機械の機能が替わったことにより、少ない投資で遊べるようになったことなどが主な要因です。 また、平成20年度はスロット5号機問題や、世界的金融不安の影響が全世界的様相になっていますが、当社は絶え間ない努力をする所存です。 「ヒト」こそが企業の資(たから)との考えから、当社では常に社員教育に力を注いでおります。そのために、まず社長・専務が率先して第三者教育機関の専門会社より教育を受け、次に事業部の課長・係長と本部全体、そして各店主任班長へと順に教育してまいりました。このことにより、当社の方向性がより明確になりました。 また、アルバイトを含むすべての社員に研修を行ない、実務のみならず生活指導も徹底しております。今後はさらに強力な教育体制を取っていく所存です。 |